行橋市議会 2020-03-03 03月03日－03号
また大雨のときに、今川の天生田の所が堤防が崩れるんではないかと心配した、ということも聞いております。 今川について、泉に調整池ができたことは良かったと私は思っておりますが、市内の３本の県営河川とその支流について、管理は福岡県であっても被害が出るのは行橋市になります。行橋市として必要と思われることを県に言うなど、もっと積極的に関わる必要があると思います。
また大雨のときに、今川の天生田の所が堤防が崩れるんではないかと心配した、ということも聞いております。 今川について、泉に調整池ができたことは良かったと私は思っておりますが、市内の３本の県営河川とその支流について、管理は福岡県であっても被害が出るのは行橋市になります。行橋市として必要と思われることを県に言うなど、もっと積極的に関わる必要があると思います。
その内、御清水池、天生田池の２箇所が防災重点ため池に位置づけられたところでございます。これらのため池については、国の農村地域防災・減災事業による、ため池耐震診断を実施いたしました。
これはあくまでも私自身が見た範囲ですので、非常に限定的なものでしょうが、その中で特に実感し、懸念されるのは、高崎、天生田付近の今川の堤防の低さ、それから寺畔や西宮市の水はけの悪さ、また以前から指摘されていましたコスタ付近から門樋町、さらには、みやこ町付近の冠水です。
行橋市のほうからみやこ町の境になるところ、現在、天生田あたり、そこまではガードレールが途切れることなく完璧に設置されております。ところが、みやこ町に入ると、ガードレールがほとんどありません。その上、黄色のセンターラインが薄くなり、見えにくい箇所もあります。なぜ、みやこ町犀川地区は不十分なのか、道路の環境整備がです。どうしたら、ガードレールを設置できるのか。
◎町長（井上幸春君） サイクリングロードにつきましては、みやこ町町内では、今川河川ですが、天生田まで完成をしておりました。その後、行橋のちょうど井堰があるところがつながっておりませんでしたが、行橋のほうも井堰の関係者と話をしながら、今、工事を進めていますので、行橋市から今川の、あれは生立神社のところまで、大体つながってきたんではないかなというふうに思っております。
その内、御清水池、天生田池につきましては、防災重点ため池というかたちで位置付けられておりまして、残りの１２箇所につきましては、平成２９年度から平成３０年度に農村地域防災減災事業として、ため池の耐震診断を実施することとなってございます。 このこと以外にも、緊急性が必要な対策につきましては、地元要望に基づき、事業化を行い、対策をしているところでございます。 最後に、下水道課でございます。
高崎橋から天生田橋、その間がつながっていないんです。つながっていないと言ったらおかしいですけど。サイクリングロードと行橋から上ってきたところが、一時つながっていない、途切れているんです。あれは何で途切れているんですか。つなげばよさそうなものですけど、それわかりますか。 ○議長（熊谷みえ子君） 村中都市整備課長。 ◎都市整備課長（村中隆秀君） 今の議員の御質問にお答えします。
また、この防災マップの修正に併せまして、同じく県が指定しております防災重点ため池として、行橋市の天生田池と御清水池、この二つのため池が指定をされておりますので、浸水区域に併せまして、ため池のハザードマップも追加して皆様にお配りしたいと考えております。以上です。 ○議長（諫山直君） 田中議員。
いずれにいたしましても、みやこ町に来たらいいなということで、行橋の天生田と、それから高崎のところも河川の歩道がつながっておりませんでしたが、サイクリング道路、何とかつながるような、今、整備を行っております。
そういうことで、繰り返しになりますけど、天生田のほうから道路に来た車は危ないんですよ。もうそれでボタン押していけばいいですけどね、耐えがたいもので、どうかねと思うて出るわけですよね。各自が気をつけんといけん問題ですけど、そういうことで、私は事故が起こったら大きい事故が起こるんやねえと思って、何回も言いますけど、あそこもなかなか通るの交通の整理なんかに立ったときも、あらと思うときがあるんですよね。
また共同育苗施設につきましても、指定管理期間は平成２７年度まででありまして、市内１箇所、天生田にございます。ＪＡと基本協定を結んでいるところであります。 このような状況の中、今後につきましては、改めまして、実情を十分精査をし、指定期間を含め、指定管理の在り方等、運営形態の見直しにつきましても、検討してまいりたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長（宇戸健次君） 德永議員。
行橋で言えば寺畔とか天生田とか、読み切らない職員が入って来るわけですから、そういう意味では、地域に行くと、そこの地域の区長さんなり老人会なり、いろいろそこの公民館を使う人の顔を全部覚えられる。一年間で帰って来たときに、やっぱり何らかのコミュニケーションができているんで、何とかちゃんはおらんかね、と言って、わざわざそこの地域の人が訪ねて来るくらいになる。
それについての何か町として何かしらのことを考えていただかないと、自然に崩れてしまうような──私は豊津から通っていますが、天生田にはもうあそこは通りにくいとても危険なところがあります。
現在、インターと併せまして、先程、お話いたしました開通予定の国道２０１号バイパス、県道の直方行橋線バイパス、及び県道直方行橋線現道の歩道設置と県道天生田吉国線の吉国交差点から日吉神社間の改良について、現在整備が行われております。市道につきましては、インター付近で、それらの国道とか県道に接続する道路として、現在、吉国１号線や下検地地区、上検地地区での拡幅改良、それから舗装改良を実施しております。
現在、行橋市の天生田地区に立地をしています行橋市共同育苗施設が、現在、行橋市と福岡みやこ農業協同組合が指定管理者契約をして、管理運営委託をしている施設であります。これはもう早くからやっているんですが、しかし今年４月、来月になりますが、４月になりますと、ＪＡ福岡みやこ農業協同組合が築上のＪＡと合併して、新しくこの地域のＪＡの合併組織が発足するということをお聞きいたしております。
大谷・天生田もそうですし、椿市もそうですし、あるいは元永のほうもそうでしょう。新しくは馬場・高瀬にもできました。
そこには、椿市の御清水の方、あるいは天生田の方、それから元永の方等が行かれていました。県の土地改良連合会の会長を仰せつかっていますけど、その中で、各地から来た方々の評価の中で、行橋市は本当に頑張ってきている。
天生田池やいろんな池が周辺にあると思いますので、そういう所から導水管を引いて、一時期しのげる状態をつくれば、その間に矢留の貯水池の改修なり、下の浚渫なりができるんじゃないか。大きなため池を近隣に確保する、耶馬渓から北九州に水道管を引くと考えれば、そんなに難しい行為ではないというふうに思いますし、矢留貯水池をいかに十分な働きをしてもらうかというためには、その調査設計は、重要だと思います。
ある人の話を聞きますと、私は、実際そこまで行ってないんですけども、行橋の天生田付近では、堤防すれすれで少し堤防が壊れた所もありましたよと、そのくらいに地元の人は水に対してかなり神経質にお話をされておりました。下流側では、もっと激しかったんじゃないかという話もありました。氾濫危険水位ですから、いつ氾濫してもおかしくありません。
例えば、私もＪＡ出身ですので、ここで仮にとしてＪＡの話をさせていただきますと、ＪＡも今パールライスで天生田のカントリーの中でそういうのを出しておりますが、あと少し手を加えれば給食センターのそういう要望にこたえられることができると思います。先ほども冒頭に申しましたように、京都平野の米を食べてないんです。全農が給食会にして、福岡県産米を食べてますよちいうてもどうかわからんのです。